主体性がない高校生へ、主体的になるためのたった3つの方法

おはようござます!

ライターのゆうせいです🔥

 

この記事では、最近わたしが感じている

高校生に主体性を持っている人が

”異常に少ない”

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という問題について書いていきます。

 

主体性を持たずに行動すると、

自分の意志がなくなっていき、

自分が何をしていいかわからなくなります。

これは、

将来の夢が見つからないのと同じです。

 

先生が言ったからやる。

親が言ったからやる。

を繰り返していると、

 

自分がやりたいと思うことを、

見つけずらくなります。

 

 

こんな状況、いやですよね。

 

友達は行きたい大学が決まっていて、

それに沿って授業も取っているのに

自分はどこに行きたいのかわからず、

何をしていいかわからず、、、

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というような状況です。

 

 

では、どうすれば、主体性を持った人

なれるのでしょうか。

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主体的な人になるのは誰でもできます。

 

まず、

主体的とは、

自分の意志、判断に元づいて行動する様。

 

 

意味は能動的と似ています。

 

能動的とは、

他の働きとは関係なく、

進んで物事を行う、他に働きかけること。

 

 

では、どうすれば、

主体性を持った人

なれるのでしょうか。

 

主体的な人になるのは誰でもできます。

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【主体的になるポイント】

①足を動かす。

②興味を持つ。

③いろんな人と話す。

 

①足を動かすことで、

 いろいろなものに出会えます。

 

 未知のものに出会えます。

 狭い世界の中に閉じこもっていたら、

 新しいことは何もありません。

 足を動かしましょう。

 

②いろんなものに興味を示しましょう。

 

 興味がないとすぐに切り捨てる人。

 最初から切り捨てるのではなく、

 少し潜って体験してみましょう。

 

 海と同様、深いところには、

 少し潜っただけでは気づけない

 美しさや、新しい世界が

 広がっているはずです。

 

③いろんな人話すことで

 自分の世界が広がります。

 

 そしてその人の価値観を知ることもできます。

 これも未知ものと出会う方法の一つです。

 

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以上三つの方法で、自分の世界をより大きく、

美しく輝いているものにしてください。

 

あなたは自分に人生の主人公です。

自分の世界を作るのは自分しかいません。

いろんなものにチャレンジしてください。

 

私はいつでも応援しています🔥

 

 

今日はここまで!

 

今日も最後まで読んでいただき、

ありがとうございました🔥

 

ゆうせいでした!